電脳空間観測所(9)

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電脳空間観測所(9)

次世代人工皮膚を開発 糖尿病など難治性皮膚潰瘍患者に朗報/京都大医学部付属病院など

◇京大病院などが次世代人工皮膚を開発 糖尿病患者に朗報

京都大医学部付属病院(京都市左京区)は10日、皮膚の再生を促す治療薬を染み込ませた人工皮膚をグンゼ(綾部市)と共同で開発し、血行の悪い糖尿病などの患者を対象にした治験を始める、と発表した。

京大の鈴木茂彦教授たちのグループとグンゼは、既にスポンジ状のコラーゲンにシリコンの膜を付けた人工皮膚を開発している。コラーゲン部分に、毛細血管や皮膚組織をつくる細胞が入り込んで皮膚を再生させる仕組みだが、血行の悪い患者には効果が十分ではなかったという。

鈴木教授たちは、コラーゲン部分にゼラチンを混ぜることで、皮膚組織をつくる細胞を増やす薬剤を定着させ、1~2週間かけて徐々に患部にしみ出させることに成功した。糖尿病のマウスを使った実験で、従来型の人工皮膚では患部が3週間たっても治らなかったのに対し、新しい人工皮膚では2週間で治ったという。

治験は、糖尿病などのために従来の治療法では1カ月以上も患部が治らない患者を対象とする。2年間で17人に実施し、安全性や効果を検証する。

治験の副責任者の森本尚樹助教は「新しい人工皮膚は、血行の悪い患者でなくても、皮膚の再生を速める効果があるとみられる。5年後の製品化を目指したい」と話している。

▽記事引用元
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P20100511000038&genre=G1&area=K00
京都新聞(http://www.kyoto-np.co.jp/)2010 年05月11日(火)配信記事

▽関連リンク京都大学次世代人工皮膚を用いた難治性皮膚潰瘍治療~難治性皮膚潰瘍患者に朗報~
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news6/2010/100510_1.htm

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