電脳空間観測所(9)

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電脳空間観測所(9)

はやぶさ通信断絶救った、臼田宇宙空間観測所

6月に7年ぶりに地球に帰還した宇宙航空研究開発機構(宇宙機構)の小惑星探査機「はやぶさ」。はやぶさと宇宙機構の管制室(相模原市)の交信を打ち上げからずっと中継してきた臼田宇宙空間観測所(佐久市上小田切)が、6日までに信濃毎日新聞の取材に応じた。一時は通信断絶という危機もあっただけに、関係者は「感慨深い」と振り返った。



宇宙機構は5日、はやぶさのカプセルに入っていた岩石試料の収納容器に微粒子が入っていたと発表し、今後、小惑星の物質が含まれているか詳細に分析する。山本善一所長(52)は「可能性は残った。結論は出ていないが、現段階では少し喜ばしい」と話す。

はやぶさは2003年5月に小惑星「イトカワ」を探査するため、鹿児島県から打ち上げられた。05年11月に着陸に成功したが姿勢を崩し、同年12月に地球との通信が断絶した。当時、観測所の所長代理だった山田三男さん(64)は「断絶から2カ月たてば位置の推測が難しい状況だった」と話す。地球から信号を送ってもはやぶさに届くまでは約20分かかる。観測所ははやぶさの位置を推測し、ひたすら探査機に信号を送り続けた。

探査機は姿勢を崩しており、太陽電池パネルの向きが不安定。太陽エネルギーを吸収できなければ各種装置が機能せず、地球からの信号に反応できない状態だった。「運が良ければ見つかるくらいのレベル」(観測所)の中、電波を分析する装置を1台増やし2台態勢にして、はやぶさからの信号を待った(以下略)

http://www.shinmai.co.jp/news/20100707/KT100705SJI090004000022.htm

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