電脳空間観測所(9)

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電脳空間観測所(9)

キャベツは嘘つき狼少年だった 多め信号で害虫の天敵呼ぶ

キャベツが、1つの葉に集中して卵を産みつけるガの一種、コナガの幼虫に食べられた際、
 特殊な物質を大量に放出して被害が実際よりも多いように装い、コナガの天敵のハチを
 多く呼び寄せることを、京都大学の高林純示教授(生態学)らの研究チームが突きとめ、
 18日付(日本時間)の米科学誌「プロスワン」(電子版)に掲載された。

 食害を受けた植物は葉の内部で化合物を合成し、害虫の天敵を呼び寄せる揮発性の
 物質を作って葉から放出。キャベツもこの性質をもつ。

 研究チームは食害を受けたキャベツが放出するこの物質量の変化を計測。1つの葉に
 卵を1つしか産み付けないモンシロチョウの幼虫に食べられたキャベツがダメージの
 程度に比例して物質を増加させる一方、コナガの幼虫の場合は被害の程度に関係なく、
 大量の物質を放出していたという。

 研究チームは、キャベツが幼虫の唾液(だえき)の成分でより食害の危険性が高い
 コナガを識別し、大量のハチを呼び寄せることで早期に駆除させようとしているのでは
 ないかと推測している。

 高林教授は「被害が大きいようにうそをつく『オオカミ少年シグナル』といえる。
 研究を進め、植物がどのように昆虫を見分けているか正確に解明したい」としている。

 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100818-00000553-san-soci

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