電脳空間観測所(9)

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電脳空間観測所(9)

医師「思い込み捨ててエアコン使って」…“エアコン嫌い”のお年寄り、熱中症死相次ぐ

エアコンの風は体に悪い――。そう思い込んでいたお年寄りが相次いで熱中症で死亡した。よしずで夏の日差しを和らげ、打ち水で涼をとるだけでしのげた日本の夏はもう過去の話。救急医療に詳しい医師は「酷暑を乗り切るため、思い込みを捨てて、エアコンを利用するべきだ」と呼びかける。

埼玉県草加市の県営住宅で16日、一人の女性(88)が熱中症で死亡しているのが見つかった。草加署や市によると、この日、介護ヘルパーが訪問すると、いつもは開いている玄関ドアが施錠されていた。不審に思い、近所の人と協力して、窓枠を外し室内に入った。女性は仰向けで居間に倒れていた。

女性は「ハルさん」と呼ばれていた。3年前に夫が亡くなり独り暮らし。けがで足が不自由になり、数年前から週2回の訪問介護サービスを受けるようになった。ケアマネジャーも月1回、自宅を訪問していた。同じ県営住宅に住む知人はハルさんの家にエアコンがないのを知っていた。「暑いので風通しをしてね」と声を掛けると、「窓を開けているので大丈夫」と答えていた。

ハルさんは、10日前にもごみ出しの際に倒れていた。点滴を受けて回復したが、一晩入院した。山形市から駆けつけた弟(72)には「照り返しで急に暑くなってくらくらした」と話していた。

ハルさんを診察した医師は、まさか家にエアコンがないとは知らなかった。「はきはきと元気な様子だったので、亡くなったと聞いて驚いた。エアコンがないと高齢者には厳しい」

ハルさんが遺体で発見された時、室内の扇風機は動いていなかった。「風に当たり過ぎるのはよくないと感じていたようだ」と弟は振り返る。

17日には埼玉県川越市の住宅内で、無職女性(72)が倒れているのが見つかった。市内の病院に運ばれたが、熱中症で死亡した。女性は寒さが苦手で、上半身に3枚、下半身に5枚の衣類を身につけていた。室内のエアコンは使っていなかったという。

また18日にも、埼玉県桶川市の無職男性(71)が自宅の寝室で死亡した。熱中症だった。エアコンが嫌いで、寝室に設置していなかった。(一部略)
http://www.asahi.com/health/news/TKY201008220178.html

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