電脳空間観測所(9)

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電脳空間観測所(9)

宮崎駿「紅の豚の続編作りたいけど諦めて、主人公が女の子の新作を作ろうと思っています」

アメリカで『紅の豚』続編を企画中とニュースに!宮崎駿、2万字にもおよぶインタビューを誤訳?
2010年08月26日14時27分 / 提供:シネマトゥデイ

映画批評・インタビュー雑誌「Cut」9月号に、現在公開中の映画
『借りぐらしのアリエッティ』で、企画・脚本を手掛けた宮崎駿の2万字にも
及ぶインタビューが掲載された。これを情報源として、
アメリカではインターネットサイトComing Soon.netなど複数のメディアが
「宮崎、『紅の豚』の続編を企画中」などの記事を出し、話題となっているが、
これは米メディアの誤訳? 宮崎は、「『ポルコ・ロッソ 最後の出撃』か
なんかをフッて作れたら、幸せなんですけどね。それはもう道楽ですから」
と「Cut」誌のインタビューに答えている。

「ポルコ・ロッソ」は、映画『紅の豚』の主人公の通称であり、同作の英題。
確かに、宮崎は同インタビューの中で、『紅の豚』の続編、
『ポルコ・ロッソ最後の出撃』の構想を語っているが、「『やっぱだめだな』と思ったんですよ(笑)。
それはやっぱり道楽だって」と本気で作る気ではない様子。
新作の構想については、「今から準備に入ってるやつは、もっと前を見てる少年像を描こうと思ってます。
まだどうなるかわかんないけど。でもやっぱり主人公は女の子ですけど」
「今は(宮崎)吾朗も準備に入ってます」と語っており、
スタジオジブリ最新作は、『紅の豚』の続編ではなく、こちらが進んでいるようだ。

9月号の「Cut」には、宮崎駿の2万字インタビューのほかに、彼の右腕ともいえる
鈴木敏夫プロデューサー、『借りぐらしのアリエッティ』で初監督に大抜てきとなった
米林宏昌監督、声優としてジブリには欠かせない存在となった神木隆之介の
インタビューを40ページにも及び掲載。この読み応えたっぷりの特集では、
映画『崖の上のポニョ』を「ピリオドを打っちゃったような作品」と語る宮崎のその後、
宮崎と鈴木の関係、「二度と監督はやりたくない」などと語っているという米林
監督に託された(?)スタジオジブリの未来が語られている。

http://news.livedoor.com/topics/detail/4969295/

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